レントゲンで腰痛のなにがわかるか?

腰痛。レントゲン撮影で解る病気。

骨の異常を発見する事が出来る

骨折、骨の変形などには効果的だが・・・。

 

X腺を照射して内部組織の影を見るのがX腺検査。よく言われるレントゲンといわれる検査です。X腺を通しにくい骨や、分厚い内臓がはっきりとした形で確認できるため、骨折などを専門に治療する整形外科などに行くとまずこの検査を行う人が多いと思います。

 

前から一枚、後ろから二枚の撮影で診断する場合があるのですが、分離症や、狭窄症など2枚だけでは正直判断が出来ない場合も多く、病院をいくつも回った管理人の感覚で言うと大体の2枚しかとらないところ藪医者が多く、注意が必要です。逆に斜めなどから計6枚程度の撮影では骨の異常や変形、ずれなどが発見しやすくなります。

 

変形性脊椎症、椎間関節症、強直性脊椎骨増殖症、腰部脊柱管狭窄症、脊椎分離症、脊椎分離すべり症、圧迫骨折などはレントゲンで発見が可能です

ヘルニアなどの症状はわからない

軟骨、筋、神経などは映りません。

 

ですので、ヘルニアなどを疑う場合はレントゲンはあまり意味がありません。実際管理人は最初の整骨院でぎっくり腰の診断。二件目で脊椎間狭窄症。3件目は整体で確実にヘルニアとの診断。4件目の大きな病院でMRIでヘルニアという診断を受けています。

 

つまりレントゲンをとっても圧迫骨折や変形といった部分しか判断が出来ずに、結果『ぎっくり腰』とく判断で終わってしまう場合がほとんどですので、もしもヘルニアを代表とする骨以外の疾患が疑われる症状を感じている場合はレントゲンでは判断できないという事を認識して下さい。

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